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「新鮮な野菜を摂ると健康になる♪」 エドガーケイシー講座「波動」(講師:光田秀さん)より

「新鮮な野菜を摂ると健康になる♪」 エドガーケイシー講座「波動」(講師:光田秀さん)より

最近
「自分で野菜を無農薬で栽培したい」
というニーズが増えてきています。

自給自足を目指したい
安心安全で新鮮な野菜を家族に食べさせたい
ということが主な理由だと思います。

ぼくも、7年前に
東京から、八ヶ岳・原村に移住してから
畑で野菜の栽培を始めましたが
最初はとても苦労しました。

でも、今では
150㎡の畑で
フルーツほおずき、レタスなど
野菜を栽培しています。

そこで気づいたのですが

畑で栽培している
レタスの葉を一枚
食べただけで
しばらくお腹は空かないし
作業にも集中しやすい!

ということです。

それからは
レタスを食べてから
畑仕事をしています♪

 


*レタスの栽培

 


*フルーツほおずきの誘引作業「昔の農家さんも
同じように作業前に
葉物野菜を1枚食べてから
作業をしていたんだろうな」

と思います。

ロシアの女性が
森の中で暮らす様子を
パートナーの男性が描いた本
アナスタシアシリーズの中で
主人公のアナスタシア
ハーブの葉、果実の実を
少し摘んで食べて
それだけで人間が必要な
十分な栄養を摂れるのだと
言っています♪

先日、エドガーケイシーを
長年研究されている
光田秀さんの
エドガー・ケイシー講座
「テーマ:波動」を拝聴して
とても重要な話しが
ありましたので
シェアさせていただきます♪

 

◆エドガー・ケイシーとは?

エドガー・ケイシーは
自然療法のケイシー療法
著名ですので
ご存知の方も多いかと
思いますが

1900年代前半に米国で
活躍された方で
催眠状態でリーディングした
処方で治療すると
ガン、精神疾患、
様々な難病が治るという
数多くの実例が記録されていて
そのケイシー療法は全世界で
実践されています。

 

 

光田秀さんは
エドガー・ケイシー研究の
第一人者で、2021年12月に
リングリンクでも
講演いただきました。

シェアハウス「リングリンク」
入居されている遠藤聡哲さんも
聡哲治療院(東京都)と
リングリンクで
ケイシー療法をなさっています♪

 

 

<参HP>
日本エドガー・ケイシーセンター

聡哲治療院

 

◆元気の素は野菜のエーテル体♪

エドガー・ケイシーは
「新鮮な野菜を採ると良い」
「特に葉物野菜は採った
 その日のうちに食べると良い」

と言っているそうです。
その理由は
人間のエーテル体は
ゆっくりと新陳代謝していて
新鮮な野菜が持っているエーテル体が
人間のエーテル体の
正常な新陳代謝を手助けする
のだそうです♪

ぼくたちが野菜を食べる時
栄養を摂っていると
思っているけれども

実は
野菜の持っている
「エーテル体」
「新鮮な波動」を摂っている。

そして
野菜は時間単位でエーテル体が減り
効力を失っていく

特に葉物野菜は、減りが速いそうです。

実際に
光田さんのアドバイスを
受けている方で
驚くべき回復をされた方は
毎日スーパーで
朝採り野菜を買って
その日のうちに食べるのを
続けていたそうです。
畑でなくても
お庭やプランターで
栽培した野菜でも
新鮮でさえあれば十分に
効力を発揮するそうです。

◆血液を浄化するオススメの野菜

エドガー・ケイシーが
特にオススメの野菜をご紹介します♪

◉クレソン
◉レタス
◉セロリ
◉にんじん

エドガー・ケイシーは
食事の8割を
アルカリ性の食材にすることを
推奨しています。

アルカリ性の食材と言えば
野菜、果物ですよね♪

 

新鮮なお野菜
新鮮な果物を
出来るだけ摂るように
心掛けたいですね♪

リングリンクでも
八ヶ岳・原村の畑で
無農薬で野菜作りを
お教えしています。

詳細はリングリンクのプログ
「八ヶ岳・原村の農業体験を始めました」
に記載していますので
よろしければ
原村にお越しくださいね♪

今日も投稿をご覧いただき

ありがとうございました♪

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関連ブログ
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<エドガーケイシー関連(健康長寿大作戦)>
◆「自然の音を聴くと心が健康になる♪」 エドガーケイシー講座「波動」(講師:光田秀さん)より
http://choju-daisakusen.com/?p=3941

◆エドガーケイシー食事10か条「人はなぜ病み、どうすれば治るのか?」の光田秀さんの講座より
http://choju-daisakusen.com/?p=3933

<農業関連(リングリンク)>
◆未来の農業を考える! 野菜農家さん100軒がオーガニックに変わる方法とは? 微生物と循環型農法
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12760744256.html

◆循環型農法とは? 微生物を増やして地球に負荷を掛けないこれからの農業
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12776475860.html

◆リングリンクの畑紹介 無農薬 フルーツほおづき栽培中
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12751528347.html

◆無農薬で野菜を作るポイント♪ 肥料も不要♪ 発酵堆肥が土作りの決め手♪
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12754253433.html

◆「八ヶ岳・原村の農業体験を始めました♪」①新鮮野菜の収穫&②無農薬栽培のポイントをお教えします♪
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12753492478.html

◆フルーツほおづきの予約販売受付を開始しました♪
https://ameblo.jp/ringlink88/entry-12753439181.html

米ぬかと籾殻で簡単に出来る発酵堆肥の作り方

米ぬかと籾殻で簡単に出来る発酵堆肥の作り方

「医食同源」
「人のカラダは食べたモノで出来ている!」

と言いますので
毎日の食べるモノに気を配って
農園やプランターで野菜を作ったり
近い将来作りたいとお考えの方も
多いかと思います。

その時に必要なのが土作り!
微生物豊富な土を作ることが
とても大切になってきます。

発酵堆肥は微生物の宝庫。
質の良い堆肥を沢山作って
美味しい野菜や果物を育てて
人にも地球環境にも優しい
生活をしよう
と目指していましたが

ぼくも、八ヶ岳・原村に移住して
6年間経って
ヌカと籾殻を原材料とした
発酵堆肥づくりに成功しましたので
みなさんにもシェアさせていただきます。

原材料は、米ぬか、籾殻(重量比1:1)
これに水と、もしあれば畑の土
これを1日1回、シャベルで混ぜて
酸素を入れてあげます。

そうすることで
籾殻に付いている微生物が
米ぬかを栄養にして爆発的に増えてきます。

冬場はビニールをかぶせることで
標高1270mの極寒の原村でも
順調に堆肥が元気よく増えています!

発酵堆肥づくりをすると
自然と微生物がカラダの中に
入ってきます。

ワクチン、ウイルスの専門家
本間真二郎先生の講演会でも
「人間の免疫系の正常な発達と維持には
微生物との接触が必要。
アレルギー、膠原病、自己免疫疾患
うつ、生活習慣病など
現代病の根本は微生物を遠ざけていること」
というお話しがありました。

【YouTube動画】
発酵堆肥づくりの様子は
こちら「冬でも出来る堆肥作り♪」
をご覧くださいね!
https://youtu.be/4_N8R1HUIE4

畑やお庭がある方は
発酵堆肥づくりにも
チャレンジしてみてください!

また、堆肥づくりの現場を
ご覧になりたい方は
メールでお知らせくださいね♪
info@choju-daisakusen.com

<補足>
当初は畑で耕運機を使って堆肥を作り始めました。
標高1270mの高地ですので
極寒の12月に入り
表面がカチンカチンに凍結して
発酵も進まなくなり
耕運機も使えなくなりました。

庭に一部の堆肥を移して
シャベルで攪拌しようとしましたが
畑と同じく、表面が凍結して
発酵しなくなりました。

「堆肥づくりは春まで待とう」と
諦めかけていたところ
透明なビニールを掛けて
新しい米糠、籾殻も混ぜて
再度チャレンジしたところ
しっかりと堆肥を作ることが出来ました。

極寒の原村で、冬でも堆肥を作れることが分かりました♪

実は、会社員時代に
子会社が養鶏場を数カ所運営していました。
養鶏場では鶏糞を堆肥センターで大規模に機械で攪拌することで
鶏糞発酵堆肥を作っていました。

何しろ、1日、20-30tの鶏糞が
出てきますので、大規模な堆肥センターです。
養鶏場は黒字経営が難しく、閉鎖していく傾向にあります。

もし
閉鎖したばかりの養鶏場があれば
そこにある使われていない堆肥センターで
米糠、籾殻で楽々に超大量の優良な堆肥を
作ることが出来ます♪

無農薬で農業をしやすくなる
作物が美味しくなる
地球環境も改善する
森林再生が出来る
人も健康になるので

ぼくもそういうプロジェクトを
お手伝い出来ると良いなぁと思っています♪

動画「ケイシー療法 〜 オオバコ茶の作り方」遠藤聡哲先生

動画「ケイシー療法 〜 オオバコ茶の作り方」遠藤聡哲先生

オオバコ茶の作り方

ケイシー療法びわの葉温灸など
自然療法で、ガンなど
病気の治癒をサポートしている
鍼灸師の遠藤聡哲先生
教えていただきました。

.
◆聡哲鍼灸院HP
遠藤聡哲先生は
東京都目黒区自由が丘
八ヶ岳(長野県諏訪郡原村)の
二拠点生活をされています。
https://soutetsu.com

遠藤聡哲先生(原村自然療法施術院の庭にて)

動画「これからの食と健康、生き方について」~食育アドバイザー荻原彩子さん

横浜から八ヶ岳に移住された
食育アドバイザーの荻原彩子さんに

八ヶ岳での生活
これからの食と健康、生き方について
お話しを伺いました♪

食で健康「天然有機化合物で免疫力アップ」

飯田茂実さんが推奨する発酵飲料「しゅわさかさん」には、微生物の生成する天然有機化合物が豊富です。
しゅわさかさんだけでなく、ぬか漬けなど日本の伝統的な発酵食品の天然有機化合物には、イベルメクチンという寄生虫に効く成分が含まれています。
寄生虫だけでなく、ウイルス、ガンにも効くとも言われています!
.
<関連動画&記事>
◆【動画】イベルメクチン「微生物の生成する天然有機化合物」

.
◆【記事】ノーベル賞学者・大村智博士が激白
ノーベル賞学者・大村智博士が米製薬会社と開発した抗寄生虫薬「イベルメクチン」。
新型コロナ治療薬として劇的な効果を挙げたとの報告が、海外で相次ぐ。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d

自然療法講座「ケイシー療法」~ がん治療・予防のため血液を浄化しよう!

自然療法講座「ケイシー療法」~  がん治療・予防のため血液を浄化しよう!

八ヶ岳のリングリンクホール(長野県諏訪郡原村)にて、鍼灸あんまマッサージ指圧師で自然療法家の遠藤聡哲さんをお招きして、自然療法講座「 ケイシー療法」を開催しました。

<ポイント>
1.がんは血液の質の劣化によって起こる
2.血液の劣化には4パターンある
3.血液を浄化することが、がんの治療・予防には不可欠
4.朝食、昼食は、野菜・果物だけにする(可能な範囲でOK)

◆エドガー・ケイシーとは?
20世紀前半に活躍した米国の透視能力者。
催眠状態で語った病気治療法の記録が9605件が残っている。

◆メリットが大きいケイシー療法の特徴
1.効果が実証されている
2.治療が簡単で体にも負担がない
3.経済的負担が少ない

◆ケイシー療法によるがん治療
エドガー・ケイシーは、
「がんは血液の質の劣化によって起こる」
「血液の劣化には4パターンある」
と伝えている。

<血液の劣化の4つのパターンと対処法>
①血液の酸性過多
出来るだけ長時間、血液をアルカリ性に保つことで、がんリスクは軽減する。
葉物野菜、柑橘系果物を食べる、朝・昼はそれ以外のものは極力食べないことで、血液を長時間アルカリ性に保つことが出来る。

②血液中の老廃物の増大
血液に未消化の食べ物が混入して、老廃物が増えると、がん細胞が増殖しやすいので、血液を浄化することが重要。
血液を浄化するためには、
1.ひまし油湿布
2.オイルマッサージ(良質なピーナッツオイル、オリーブオイル)
3.ファスティング
4.よく噛んで食べる
5.食べ過ぎない(腹6-7分目)
6.砂糖、肉、劣化した油など控えめにする
などが有効。

③血液の凝固力の低下
血液の凝固力を高めることで免疫細胞ががん細胞を効果的に攻撃できるようになり、結果としてがん細胞が小さくなっていく。血液の凝固力を高めるためには、にんじんを食べることが有効。

④血液の酸素供給能力の低下
ポリフェノールが豊富な食品(ビーツなど)を食べることが有効。

◆講師「遠藤聡哲(えんどうそうてつ)さん」の紹介

1961年東京生まれ。鍼灸あんまマッサージ指圧師。
自由が丘で聡哲鍼灸院(そうてつしんきゅういん)を2002年に開業。
びわの葉温灸などの自然療法を中心に1,800名以上のがん患者の施術を経験。
ケイシー療法の温熱ひまし油湿布、オイルマッサージ、フラーレンフォトセラピー、オオバコ軟膏などでがん以外の方の施術にもあたる。
ケイシー療法の講習会を多数開催。Facebookグループ「エドガー・ケイシー療法を学び合う会」管理人。

遠藤聡哲さんには、定期的に講座を開催して頂きたいと思っています。

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