自分の死に向き合うと、発想が自由になります。
「もし、余命半年だったら何をするか?」考えてみましょう!
<自分の死に向き合う効果>
*生かされて良かったと思える。
*生きたい理由、自分の使命を真剣に考えるようになる。
*こころからやりたいことが見付かる。
*毎日を充実させようと真剣に考えるので、毎日が充実する。
*思考の抽象度が上がり、俯瞰的に物事を観ることが出来る。発想が自由になる。
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<私の体験>
わたしは、7年前、「1回きりの人生だから、何か人のためになることをしたい」と思うようになりました。
人生観を変えたもの!
それは、
映画「Life 天国で君に逢えたら」という、ガンのために38歳の若さで他界したプロウィンドサーファー飯島夏樹さんの実話の映画です。
飯島夏樹役に大沢たかお、その妻役で伊東美咲が演じていた感動の名作です。
「あなたは余命半年です!」
と、死を宣告された主人公の飯島夏樹さんは、死の宣告に、こころを乱し、大切な家族に辛くあたってしまいます。
「もし余命半年と宣告されたら、何をするだろうか?」
「両親、お世話になった人に逢いに行こう!」
「でも、1週間あれば十分だな」
「そうだ! 大好きな海外旅行に行こう!」
「でも、死を前にして半年間も楽しめるだろうか?」
「他に何かやることがあるのではないだろうか?」
「何か人の役に立つことをやろう!」
「しかし、何が出来るだろうか?」
「近所を掃除したり、交通安全のハタを持って、子供の安全を守ったりしても、大した社会貢献では無いな!」
「やはり社会貢献度の高い仕事をすると、大きな社会貢献が出来る!」
「しかし、半年では、事業を軌道に乗せられない!時間が足りない(>_<)」
「でも、待てよ。。。 実際には余命半年では無いのだから、これから社会貢献度の高い仕事をしよう!」
ということで、その後、社会貢献度の高い仕事を考える日々が続きました。
考えて、考えて、考え抜いて、
たどり着いたのが、未来型高齢者住宅、未来型託児所事業です!
未来型高齢者住宅、未来型託児所事業の内容については、是非、こちらをご覧ください!
私の夢「未来型高齢者住宅」「未来型託児所」
「昔はいくつになっても働くのが当たり前じゃったよ!」
「働ける内は働く」というのが常識になる日は近い?!
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